基礎知識

新しい公共って何?

「新しい公共」とは、行政だけでなく、市民の参加と選択のもとで、NPOや企業等が積極的に公共的な財・サービスの提案及び提供主体となり、医療・福祉、教育、子育て、まちづくり、学術・文化、環境、雇用、国際協力等の身近な分野において共助の精神で行う仕組み、体制、活動などをいいます。

どうして「新しい公共」を進めるようになったの?

これまでは、行政が住民の皆さんに対して、様々な公的サービスを提供してきました。

ですが、私たちを取り巻く社会は、少子高齢化や中山間地域の過疎化、そして地球温暖化など、様々な課題があり、これらの課題を行政だけでは対応できなくなってきています。

また、この「新しい公共」には、私たち一人ひとりが支え合い、人の役に立つことにより、得られる喜びや幸せを大切にしようという考えが込められています。

新しい公共のイメージ

新しい公共をイメージ図で表すと下のようになります。

これまでは

政府・地方自治体が公共を担い、NPOや企業、県民それぞれが、それぞれの活動をしてきました。

これから目指すところは

政府・地方自治体、NPO、企業、県民が、それぞれの持てる資源やノウハウなどを活かし「新しい公共」を創造し、支えていきます。

新しい公共図

新しい公共を進めるためにどんなことをしているの?

「新しい公共」の担い手としてNPOは、重要な存在と言えます。

ですが、その大多数は、団体の社会的使命(ミッション)を果たすために、会費を捻出して事業に充てるなどし、決して運営資金が潤沢ではありません。また、情報発信力や団体をマネジメントしていく力も十分とは言えません。

そこで、NPOに対し、情報発信やマネジメントするためのスキル向上の研修会を行い、NPOの活動基盤を強化する事業や、県民の皆さんにNPOのことをもっと知っていただいて、寄附をしたいと思っていただけるよう寄附を促進するための事業を実施しています。

また、NPOや企業、市町村とが協働し、他の地域のモデルとなるような先進的な取組についても支援しているところです。

事業の実施状況はこちらをご覧ください。 →http://npo.pref.miyazaki.lg.jp/public/project/

 

「新しい公共」について

「新しい公共」については、このホームページの他、内閣府ホームページでもご確認いただけます。

イベントカレンダー
QRコード
Mobileサイトへ(QRコードに対応している携帯電話で画像を読み取りMobileサイトにアクセスしてください。)
Smartphone スマートフォン対応
Mobile 携帯サイト対応